アーカイブ:2015年
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ここで差がつく! 採用担当の目にとまる履歴書の書き方
就職・転職をめざしたとき、希望する職場に行う最初のアプローチ、それが履歴書。採用担当者は、まず履歴書を見て、あなたの能力・性格・人物を判断しようとします。 たった2ページの書類だけれど、履歴書はあなた自身を映し出す…詳細を見る -
強力アピール!採用担当を惹きつける職務経歴書の書き方
近年、求人に応募する際、履歴書とともに「職務経歴書」の提出を求められることが増えてきました。 職務経歴書とは、履歴書では書ききれない具体的なキャリアやスキルを記載し、やる気をアピールする書類。 担当者により深くあ…詳細を見る -
その事故の裏側に~介護現場のヒヤリ・ハット~
利用者さんを介助している最中、ヒヤリとする出来事に遭遇したり、ハッとする状況に出くわした経験、ありませんか? 1件の重大事故の裏には29件の軽い事故、そしてその裏にはこの「ヒヤリ・ハット」が300件ひそんで…詳細を見る -
介護職の悩み~利用者の家族からのクレーム~
どのような職業に就いても何らかのクレームは耳にします。 クレームに対し、いかに対応できるかが重要なところとなりますが、度重なるクレームで心身を病むケースも少なくありません。 介護職は主に高齢者に対してのケアを行…詳細を見る -
やっぱり気になる給与の話。介護職の平均年収はいくら?
介護職は、超高齢社会を迎えようとしている日本にとって、これからますます必要とされていく、価値のある仕事。 けれど、お年寄りの体を持ち上げたり、入浴や排せつの介助など、体力も精神力も必要とされ、決して楽な仕事…詳細を見る -
施設見学は行うべき? 失敗しない介護職の転職、ここがポイント!
社会の高齢化にともない、介護職の需要が急増している介護業界。10代から60代まで、幅広い年代に活躍のチャンスが広がっています。 そんな中、より良い職場で長く働くため、業界内で転職する動きも活発になっているよう。 …詳細を見る -
カジノ・パチンコ・麻雀…やり過ぎデイサービスがついに一部規制?!
音楽療法、運動療法、そしてアミューズメント療法!? デイサービスでは、入浴や食事介助などの日常生活支援、そして機能訓練を行っています。とはいえデイには元気な利用者さんが多いですから、訓練は身体機能維持や向上がメイン…詳細を見る -
サービス付き高齢者住宅でのお仕事、やりがいについて
プライベートな空間がしっかり確保され、生活の自由度も高いことから近頃人気が高まっているサービス付き高齢者住宅(以下、サ高住)。 比較的介護度の低い入居者さん(自立~要介護3程度)が多いのが特徴です。 サ高住…詳細を見る -
訪問介護のお仕事、やりがいについて(サ責・管理職編)
訪問介護利用者40人ごと、または50人ごとに最低1人の配置が義務付けられている「サービス提供責任者」。 利用者や家族、ケアマネージャー、事業所内で働くホームヘルパーなど全てをつなぐまとめ役です。 そして、ホームヘ…詳細を見る -
訪問介護のお仕事、やりがいについて(介護職編)
要介護(または要支援)認定を受けた方が、住み慣れた自宅で生活を続けられるようサポートするのが「訪問介護」のお仕事。 スタッフは訪問介護士(ホームヘルパー)として利用者のお宅に派遣され、身体介護や生活援助を行います。…詳細を見る -
初めての介護の仕事~職場選びのポイントは?~
これからさらに高齢化が進んでいく日本では、ますます介護需要は高まる一方。景気に左右されることなく安定して働き続けられるのは、介護の仕事の大きな魅力ですね。 さて、そんな介護業界では経験・未経験、有資格者・無…詳細を見る -
介護施設内でも?福祉用具事故に注意!
さまざまな場面で、高齢者や障害者の生活のサポートをする福祉用具。施設内や介護サービス利用者のお宅などでも、毎日のように目にしますね。福祉用具と聞いてまず思い浮かぶのは車いすや介護リフト、ベッドなど。 また、…詳細を見る -
介護の資格をとるならこの順番~目指せキャリアアップ~
介護に「やりがい」を感じて、この世界に足を踏み入れる方は少なくありません。 利用者の自立支援をサポートし、それがまた自分自身の成長へもつながる。そして利用者や家族からかけられる感謝の言葉は、何にも代えがたい喜びで…詳細を見る -
介護職の悩み・他害・自害の傾向がある利用者への対応について
自分の勤めている介護施設の利用者が「自分を傷つけてしまう」または「職員や他の利用者に暴力をふるう」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。 介護施設の利用者が自分を傷つけてしまう「自害(自傷…詳細を見る -
あなたは大丈夫?利用者を傷つけるNGワード
何気なく口にした一言で、相手を傷つけてしまった…という経験ありませんか? 逆に、相手の言葉に傷つけられた経験をお持ちの方もいるかもしれません。 自分の言葉が相手にとっての「NGワード」でないかどうか、またTPOに…詳細を見る